簡単な感想とレポのブログ
「現代狂言」III、IV、V、VI、VII、VIII、IXと「HUG!~ステレオサウンズ」の感想やレポ
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土曜日の宮城・名取公演は、個人的に今まで観た「VII」の中で1番楽しい公演でした。
特にカテコ。
座長が万蔵さんを紹介する時に噛むというハプニングから始まり(笑)、それを受けて挨拶した万蔵さんが『名取川』という狂言があるということでその内容を話してくれました。
で、「本当はここで『名取川』をやりたかったんですが、ナンチャンがちょっと無理だから」と言うと、「そんなの初めて聞きましたよ!」と座長が抗議をしていました(笑)。
その後は座長の指名でやるせなすのお2人が前へ出て挨拶をしたのですが、『挨拶』というタイトルのミニ漫才でした(笑)。
面白かったなー。
今回はタブルカテコがあり、座長が1人で登場して挨拶を。
久しぶりに座長のムーンウォーク(登場)とコケ芸(退場)を見れて嬉しかったです(笑)。
3日(土)と4日(日)の東京と栃木の3公演を観てきました。
「ドラゴンキャッスル1.1」のニートの仕事の食事ですが、栃木公演は栃木の郷土料理「しもつかれ」でした。
能楽堂の昼の部はトルコのアイスの「ドンドゥルマ」で夜の部は「カレーライス」。
これはAKB48ネタと同じく地方ネタになったのかな。
栃木公演のカテコは2回で、2回目は座長が1人でムーンウォークで登場。
あ、出てくる前に顔だけ出して・・・もありました(笑)。
ムーンウォークの後に華麗に数回ターンをしながら前へ。
そして、右手を胸にあててゆっくりとジェントルな(笑)お辞儀をしていました。
すっごく素敵で思わずウットリと見惚れちゃったなー。
帰り道に何度も思い出しては遥遥行ってホントに良かったなーと思ってしまうくらいでした(笑)。
10日の春江公演はカテコ2回で、岩舟公演と同じく2回目は座長が顔だけ出して1人でムーンウォークで登場。
華麗にターンしながら舞台前へ出てお辞儀して挨拶でしたが、お辞儀は普通のお辞儀で残念でした。
退場する時にお約束のコケ芸をしていました(笑)。
今日の千秋楽・長岡公演はカテコ3回で、2回目は座長と万蔵さんの2人が登場。
退場する時には万蔵さんと座長がそれぞれコケ芸を(笑)。
そして、3回目は全員が登場し、弘道お兄さんの挨拶がありました。
座長はこの時も退場する時にコケ芸を披露してくれました(笑)。
ニートの食事は春江公演が「ソースかつ丼」で、長岡公演は「鳥栄の塩ラーメン」でした。
いやー、良かったー。
たくさん笑って楽しかったなー。
川平さんの振り付けで南原さんの華麗なダンスを見れたのは嬉しかったです(笑)。
嬉しいといえば、やはり父さんのコップだよねー(涙)。
堀部くんのインタビュー動画見た時にひょっとして・・・と思ったけど、生で見れて感激しました。
日変わりネタは「コーラスライン」のやつかな。
しかし、かなりカミまくってましたねー(笑)。
南原さんだけじゃなかったので、初日だからなのかもしれませんが。
明日以降の公演が楽しみです(笑)。
南原さんの作品は2本共「らしいなぁ」と「へぇー」の両方があったのが嬉しかったです。
「そうそう」と何度も深く頷いて「同じことを言った記憶があるなぁ」と思ったのは『現代狂言III』の『理不尽大魔王』以来かなー(笑)。
47歳の等身大の南原さんを感じられたのがとても良かったなーと思います。
セットも良かったですね。
ラストのダンスシーンで、警官姿で踊る南原さんを観て『ユーリンタウン』を思い出したのは私だけかな?(笑)
やはり初日って特別なんだと思った今日の公演。
昨日は何だったんだというくらい噛まない南原さんでした(笑)。
細かいセリフの変更は随所にありましたが、日替わりなのは「コーラスライン」のネタだけのようです。
昨日のお題は「初めて火星人を見た時の『ハロー』」で、今日は「信長に命じられて猿真似をする豊臣秀吉」でした。
居残りは昨日は山崎さんで、今日は茉奈ちゃんでした。
自由な南原"ザック"清隆さん(笑)が楽しめて好きです。
下の記事の2日目の「コーラスライン」パロディーのお題ですが、正しくは「信長に猿真似を命じられた豊臣秀吉の猿真似」でした(汗)。
5人共猿の真似をしてましたから(笑)。
いきなり兼崎さんがとても上手な猿(猿というよりゴリラっぽい 笑)をやってしまい、「答えがもう無い!」と山崎さん達が嫌がってました(笑)。
あと、自己紹介をする時に南原さんが「1番の君から、お願いっす」と言って「お願いっす?」と突っ込まれ、間違ってないよという感じで強く「お願いっす!」と言ってました。
今回の「HUG!」を観て、南原さんの創り出す世界が好きだということを再確認しました。
芸人や役者としての南原さんだけでなく創り手としての南原さんもとても好きだと・・・。
現代狂言ブログにも書いたけど、南原さんの作品は優しくて温かいけど年相応の大人としての適確で冷静な目と厳しさを持って描かれていて、それが今回もブレていなかったと思っています。
個人的にはロマンチストなんだけど青臭くないところが良いなーと思います(笑)。
近藤さんも南原さん自身だけでなく南原さんの描く世界が好きだから「話が面白いから脚本も書いてよ」と仰ったのでしょうし。
今回は南原さんの世界が近藤さんや堀部さんや福島さんの描く世界と上手くかみ合って良い化学反応を起こした舞台だったと思います。
ま、舞台好きとしては作品としての出来やクオリティに対して辛口な感想も持ってしまうけど、それでもそれも含めて私は「HUG!」がすっごく好きです。
いきなり漫才コンビのような衣装で登場して南原さんと前説をする近藤さんですが、1月に観た「90ミニッツ」とは全く違う、終始お茶目でチャーミングなおじさんでした(笑)。
いや、観るまでは想像つかない座組だったけど、何か集まるべくして集まったという気がします。
それぞれが役割を踏まえた上で個性をきちんと出しながらも穏やかに繋がっていて、「HUG!」という作品とリンクしているんですね。
本当に素敵だなーと思います。
「HUG!」のポイントといえば、それぞれ違う話の登場人物がリンクしていることですね。
まとめという感じで各話の登場人物が登場する(「あきらめた僕たち」は、女将のまえぞのさん)ラストの「明日もお静かに」を除く「戦闘員」「ジャンプ」「臨場」「あきらめた僕たち」は話自体は全く別のリンクしていない話なんだけど、「臨場」のバアヤンという人物を使って(「戦闘員」→8号に踵を踏まれる、「ジャンプ2」→アホネンが原口にどてらを着せる、「あきらめた僕たち」→高校野球の放送でアナウンサーがファールボールに当たったことを実況)やり過ぎ感の無い良い塩梅でリンクさせてあるところがいいなーと思います。
観ながら「あー、そうかー」と思えるところも。
バアヤンの話だけでなく「臨場」の缶コーヒーネタ(冷たい缶コーヒーが出てきたのはショッカー59号の悪事のせい)だったり。
若者vsおじさんから「あきらめた僕たち」への入り方も良かったと思います。
そういえば、バアヤンは幽霊に対しても何かしらの力が働くんですね(笑)。
途中で話すのを躊躇する幽霊の茉奈ちゃんの背中を押して話させたり、茉奈ちゃんに殺された幽霊の山崎さんに缶コーヒーを片付けさせたり。
山崎さんといえば、森田巡査とバアヤンが彼を見えるのは分かるけど、Gパン刑事が見えるというのはどうなんだろう。
まぁ、あの部分は場繋ぎで関係無いのかもしれないけど(笑)。
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