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簡単な感想とレポのブログ

「現代狂言」III、IV、V、VI、VII、VIII、IXと「HUG!~ステレオサウンズ」の感想やレポ

カテゴリー「現代狂言VIIIの感想&レポ」の記事一覧
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現代狂言の新作は毎回「そうきたか」と唸ってしまうのですが、今回もそうでした(笑)。
前作「橋」は狂言寄りでしたが今作はコント寄り。
森さんと座長が客席を回るところやすべらない話、座長が森さんを襲うところ、演奏のお題とアドリブが多いので、何回観ても楽しめそうですね。
もちろん、公演ごとに進化する現代狂言そのものも。
初日も夜の公演でいきなり進化してたし、今日の印西公演では新作だけでなく「告白」も進化していましたし(笑)。
久しぶりに南原さんの無茶振りが見れて嬉しかったなー(笑)。

座長が初日マチネの挨拶では「日テレのお昼の顔」と名乗っていたのにソワレでは「お昼の顔」だったのは、NHKのカメラに対する配慮だったんですね(笑)。
マチネの後の反省会の成果か、ソワレではより観やすく笑いが増えていたところが現代狂言の凄いところ。
アドリブはもちろんだけどそういう進化を1回でも多く観たくて行ってしまうんだろうなー(笑)。

今回の新作が今までと違うと強く感じるのはやはり演出が万蔵さんだということですよね。
例えば、ウロウロアリのパントマイムは、なんか西洋の演出家っぽい空気を勝手に感じてしまいました(笑)。
あれは座長の演出だとまた違ったものになったんじゃないかなー。
台本は座長だから全体的に座長の世界なんだけど所々新鮮な感じがして、そういう意味でも「そうきたか」なんですよね。
もちろん、座長の台本自体も「そうきたか」なんですけど(笑)。
始まってすぐの「神の代わりに縁を切る虫、ゆえにカミキリムシ」のセリフには思わず唸りました。

今日の三重公演ではラウンドワンに戻っていましたが、昨日の下呂公演は下呂ボーリングでした(笑)。
ラウンドワン連呼も面白いけど下呂ボーリング連呼も面白かったです(笑)。
あと、今日のコントはチンピラ作戦の練習が1回だけになってたり、「キレイな花にはトゲがある」という石子のセリフが無かったりとかいくつかの変更点がありました。
昨日は変更は無かったです。
これからも今日のコントでやるのか、それとも帰りの新幹線の為に今日だけ短くしたのか(笑)。
あ、そういえば今日は万蔵さんの「カ・イ・カ・ン」も無かったなー。

「そうきたか」というのは新作だけではありませんでした。
前作のVIIが特別だったのかもしれませんが、古典→古典を擬いたもの→新作というVIまでの形に戻るとは(笑)。
まあ、狂言の説明コントはそんなにバリエーションがなさそうなので正解かもしれませんね。
何より座長が古典狂言をやるかやらないか、登場が最初からか途中からかというのが大きく関係するんじゃないでしょうか。
「VI」では挨拶が座長ではなくひろみちお兄さんと森くんと石本さんの3人で、座長の挨拶は無しでしたから。
今回の「告白」は今までのように古典を擬いたというの感じが少ないので、普通の新作コントとして楽しめました。
近くに座っていた子供たちが3作の中で一番良く笑ってたのも印象的でした。

女王アリとキリギリスってまんま主役2人のことじゃないか、だから擬人化したのかなーというのも今回「そうきたか」と思ったことの1つです。
組織というか伝統芸能の世界で生きる万蔵さんと基本的にフリーな立場の南原さん。
南原さんの場合はそれに加えて「ヒルナンデス!」が始まったことで、安定しているけど犠牲にすることもあって窮屈に思うこともあるのかなーと思ったり(笑)。
組織の中でそれぞれの役割を果たすのとフリーで生きるのどちらが良い悪いではなく、その人が納得してそれを受け入れていれて懸命に生きればどちらでも良いんだというのが南原さんらしいなーと思います。

宮崎公演や佐世保公演からなのか今日の長与公演からなのかは分かりませんが、またブラッシュアップしていてビックリしました。
何より座長のバイオリンですよ。
♪LUNCH TIME WARS♪の最後の♪ヒルナンデス~♪のところも上手く弾けていましたし、全体的に弓を押し引きして音を出すのではなく弓で弦を弾いて音を出すという弾き方をしていて驚きました。
「告白」のラウンドワンは今日はラッキーボール(笑)。
あと、平子くんが「川村、いや、ゆきえ」のセリフから福山雅治さんぽい喋り方をしますが、今日ついに森くんの「何で福山!?」というツッコミが(笑)。
いつも「なんで福山氏」と心の中でツッコミながら笑っていたので個人的に嬉しかったです(笑)。
まあ、長崎ならではのツッコミなのかもしれませんが。
カテコでは長与町のスタッフの女性(多分)が両サイドからそれぞれ1人ずつ登場して万蔵さんと座長に花束を贈呈。
その後、座長は「私の心の住民票はここに移そうと決めました」と言って石本さんに「毎回言ってるような」とツッコまれていました(笑)。
座長と万蔵さんの挨拶の後、座長の指名で石井さんと大野さんと中山さんの3人が並んで挨拶をしたのですが、石井さんと中山さんはまともな挨拶をし、大野さんは「エイエイオーノ」というギャグ押しで(笑)座長達に笑われていました。
最後に皆で退場する時も大野さんが「エイエイオーノ」をやっていました(笑)。

今日の防府公演、長与公演もそうだったのですが、キリギリスの触角が緑から黄色の先が丸い物に変わっていました。
あと、キリギリスになって虫たちに下手くそと言われて嬉しそうに去る時の万蔵さんの「なっし~」(笑)と「告白」での森くんの福山雅治氏ツッコミが今日も長与公演と同じくありました。
万蔵さんの「なっし~」は所沢公演でやってカテコで座長に「ふなっしーは千葉だから」と指摘されて翌日のさいたま公演では無かったので、もうやめたのかと思ってましたが(笑)やってくれて嬉しかったです。
座長のバイオリンは押し引きで弾くのに戻ってましたが、♪ヒルナンデス~♪のところを2回弾いたりしてました。
2回といえば、森くんは万蔵さんのアドリブですべらない話を2回やらされていました(笑)。

正式タイトルが出ていたものは「」を付けています。
★が付いているのは声のみで演じられているものです

南原清隆のキャラクターコントライブ
『キャラクターズライブ』
型作造によるライブ鑑賞の注意事項
OP映像
「栗山監督」
★飛行機の中でのコント①
「コメンテーター黒白分二」
★黒白分二の続き
「回想のお兄さん」
★飛行機の中でのコント②
「ノマド男子」
★ノマド男子の続き
「もう一花咲かせたい女」
★飛行機の中のコント③
「痴漢に間違われないように日々格闘する男」
★飛行機の中のコント④
「乳首課長」
スタッフロール
飛行機の中のコント⑤
ちなみに
南原さんは企画、出演、振り付け、♪回想のお兄さん♪と♪乳首課長♪の歌詞。
音楽・上記の2曲の作曲はダンス☆マン
作は山内正之、内村宏幸、手島太郎、大野泰広、南原清隆
(敬称略)

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